失敗しない!…懸垂器具の選び方-懸垂器具を通販で買った!…お勧めは洗濯干にもなるコレ♪

失敗しない!…懸垂器具の選び方

安定性があるか

懸垂器具を選ぶ際はまず、安定性に注目して選定を行いましょう。

当然ながら全体重を預けることになりますから、安定性は最重要で必要不可欠です。

もし、器具に安定性がなければ、トレーニング中にグラグラと揺れたり、最悪の場合は倒れる結果に結び付くでしょう。

これでは、折角の懸垂が台無しになってしまいますから、器具選びは念入りかつ十分に行うことが大切ですね。

安定性を評価する目安としては、器具本体の重量が重く、重心が低いという特徴が挙げられます。

懸垂をサポートする器具は、垂直に設置してぶら下がる物ですから、重量が軽ければ不安定になってしまいます。

また、重心が高いと左右の揺れに弱くなるので、倒れやすい不安を覚えたり、実際に倒れてしまう心配が強まるでしょう。

トレーニングは何といっても、安心して集中出来ることが肝心なので、本体の重量と安定性を評価する必要があります。

次に、負担が掛かる各部の接合部であったり、安定性の基盤となる足回りの作りも評価ポイントになります。

接合部は体重の負担が掛かる場所なので、パイプが厚く太い物だったり、周囲が十分に補強されていると安心感が得られますよ。

一方の足回りは、トレーニングの全てを支える土台ですから、床と接する面積が広く、動かないようにゴム等が取り付けられていると更に安定します。

床に置いてグラグラと揺れるのは問題ですが、逆に横から押しても動かず安定していれば、トレーニング中に安心して集中出来るでしょう。

設計が良い製品は使う人に安心感を与えてくれますし、作りが良ければ長く使い続けることが出来るようになります。

手で掴むバーの品質も忘れてはいけない条件で、ここも製品を選定する時の評価項目に違いありません。

掴みやすい太さがあって、手に汗を掻いても滑りにくい、それは理想的な作りですから、この部分にも注目して安定性を評価することが重要ですね。

耐荷重は十分か

トレーニングを始める人は、その体型や体重が様々なので、条件に合わせて問題なく使い始められる物を選ぶことが欠かせません。

例えば、手頃な価格の懸垂器具は耐荷重が低めですから、良く確認しないで油断していると、トレーニング中に破損するリスクが高まりますね。

反対に、耐荷重に余裕のあるものであれば、瞬間的に多少の負荷が増えても、破損せず十分に耐えられることを意味します。

勿論、懸垂用の器具は正しい使い方を行ったり、用途以外には使わないのが基本中の基本ですよ。

しかし、耐荷重に余裕がなさ過ぎると、瞬間的な負荷が重量オーバーに至りやすくなるので、体重が軽くても耐荷重を多めに見積もっておくのは有効です。

耐荷重の設定に余裕があって、本当に耐えられる数値であれば、その器具は信頼に足ると評価出来ます。

懸垂も例外ではなく、トレーニング中は体重以上の負担が発生しますし、部分的にはもっと負荷が掛かることもあるでしょう。

つまり、器具選びでは耐荷重にも目を向け、余裕を持たせることが要チェックの項目となります。

目安としては、耐荷重が100キロ以上あれば合格ですし、120キロまで耐えられれば理想的です。

女性や体が軽い男性の場合は、もう少し耐荷重が低くても大丈夫なので、80キロ程度を下限に選定するのが良いでしょう。

一般的に、本体重量が重たい製品は、耐荷重にも余裕がある物が少なくありません。

本体の重量は、安定性に直結する要素ですから、耐荷重と合わせて総合的に評価するのがおすすめです。

何度も買い換える性質の物ではありませんし、一度選ぶと長く使うことになりますから、失敗しないように丈夫で長持ちする製品を選択することが肝心ですね。

これらの要点を押さえることで製品選びは捗りますし、迷いの元となる選択肢が効率的に絞り込めるようになりますよ。